【雅の作り方】
☆1週間のルーティーン
金曜深夜:ナイトフィーバーを拝聴。雅のコーナーは、ほぼ感心して終わります。来週の3文字を確認。
土~日曜日:リセットと言うと聞こえは良いですが、雅に関しては何も浮かびません。
月~水曜日:3文字の言葉を集め始めます。が、仕事の疲れで大して捗らず。
木~金曜日:ようやく、五七五のかたちに整え始めます。目の焦点が合わない感じで、指を折ったり、ぶつぶつ言っている頃です(苦笑)
金曜午後:どうにかメールを送信。(上の金曜深夜に戻る)
完成作品が天から降ってくる事は殆どありません。
週末に向かうにつれ「やばい~、どうしよう」となっています。
☆3文字を集める
思い浮かんだもの、ネットや辞書で調べた単語を書き出します。
この時にメモには最小限の言葉にしています。
漢字の場合は最初の1文字のみ。その方が色々熟語が浮かぶ気がします。
例)たかこ
た⇒高(高い・高飛車)/体(体育・体操)
か⇒可(可能性・可愛い)/観(観客・観光)/カメラ
こ⇒工(工場・工作)/校(校長・校舎)/コーヒー/コンビニ
濁点やら行は私も苦手ですが、外来語からアプローチしています。
☆場所
整い率が高い場所はお風呂です。
3文字の単語を何となく考えながら湯船につかると、繋がる事があります。
☆雅の組み立て方
私は中七から考えることが多いようです。今回雅の作り方を考えた際の一番の気付きでした。
7文字は長いフレーズが入れやすかったり、副詞+動詞、形容詞+名詞のように自由度が高いです。
そこを決めてから、自然な言い回しになるように、上五・下五を考えます。
出来た雅(仮)はメモ帳に書き留めます。
今年は雅専用の手帳を用意しました。見開きで1週間のタイプのものです。
左側ページは単語のスペース。右側は組み立てた仮雅を書き込むスペースにしています。
自分ルールとしては、送る雅の中で同じ単語は極力使い回さないと言うのを決めています。
☆試行錯誤
仮に組み上がった雅は、もっと良い言い回しはないかな?と試行錯誤します。
「てにをは」を変えてみたり、ある時は5文字や7文字に使った単語ごとがらっと入れ換えたりもします。
意味が伝わるか?イメージしやすいのか?等に気を付けても、言い回しが不自然であれば没にします。
メモ帳からメールに転記してからも誤字脱字の確認も兼ねて何度も読み返します。
ちなみに番組に送っている数は週に5~10句ぐらいです。
☆どうすれば読まれるようになるのか?
これは全くわかりません!選者である師匠次第ですので。オンエアは毎週緊張しています。
とあるマスターの方が「師匠のツボはわからない!」と仰有っていらしたので、
マスターでもわからない事なら私には到底わからないや~と少し安心した位です。
自然な言い回しが出来ている上に、時事ネタだったり、ちょっとエッチだったり、
捻りが効いていたり、下五でズバーンとオチがはまったり、
オンエアに乗る他のリスナーさんの句は本当に素晴らしいと思います!
(なので雅のコーナーは唸ったり笑ったりで忙しいです)
私はマスターの皆様に比べれば、雅に参加してまだ日は浅く、自分なりのやり方を確立しているとは言えません。
とにかく整える事で精一杯です。
師匠の読み方や効果音で面白さを増やしていただける場合も多々あります。
「読まれたらいいなあ」と真摯に3文字に向き合ってコツコツ作る日々でございます。
SNSでリスナー仲間の皆様から感想をいただけるのも励みになっております。
☆最後に
今回このような機会をいただき、改めて自分の作り方を考える事が出来ました。
こんな感じで良かったのでしょうか?何かのお役に立てれば幸いです。
今後とも精進して、楽しく番組に参加したいと思います。
本当にありがとうございました。
